使用頻度が高くなる夏!麦茶パックの保存容器

こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー 
柴田 佐妃子です。

更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪

毎日暑い日が続きますね。

ノンカフェインの麦茶はわが家の常飲料ですが、夏はあっという間にポットが空になります💦

作る頻度も高くなるので、なるべくサッと出来るようにしたいですね。

よく使う麦茶はおなじみの鶴瓶さんのあの商品です。

ちょっと困るのが…一度開封したあとの袋はどうする?ということ。
以前はジップロックに入れて保管していましたが、

もう少し密閉性の高い容器に入れたいな…と現在は、
タケヤ化学工業のフレッシュロック角型2.7L(幅×奥行×高さ(mm):128×156×209)
に入れています。

サイズ感は、麦茶の包装と比べるとこのような感じです。

この麦茶のティーバッグは3連に繋がっているので、使用するときにすぐ使えるように詰め替えの際に1パックずつにバラバラにします。

麦茶パックはなるべく素手で触らない方が良いので詰め替えの際はビニール手袋を使用します。

乾燥材も入れ、キッチリ詰めると54袋がちょうど入ります。

全部縦で入るときもありますが…今回は4パックほど上部に平置きになりました(^-^;

フレッシュロックは片手で開けられるので、

引出しを開ける

片手でフタを開け、麦茶パックを取り出し

煮出す

の流れがスムーズになりました。

キッチンカウンターの引出し(高さ約25センチ)にもちょうど良い感じで収まっています。

わが家の場合は収納したい場所に合わせて角型2.7Lにしましたが、
同じシリーズのフレッシュロックパスタ2.7L(幅×奥行×高さ(mm):95×107×315)でも麦茶ティーバッグ54袋が入るようです。

収納用品を購入するときは、収納したいものが入るかどうか?収納場所に収まるかどうか?きちんと測ることが大事です(^^)


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