母がインフルエンザ…その時家は!?

こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー 
柴田 佐妃子です。

更新のない間もご訪問、ありがとうございます。

まずはお知らせです(^^)/
北海道の高玉まどかアドバイザーがblogを開設しました♪
うちへ帰ろう!~片付けて実感♪ホッとするわが家へ~
before/afterも始まっていますよ~
私も楽しみです!

タイトルの通り…私、新年早々インフルエンザに感染してしまいました(>_<)
前回罹ったのは10年ちょっと前、それ以来子どもが学校からもらってきても、
子どもが熱けいれん (インフルエンザの高熱による) で入院して添い寝しても、
全く平気だったのに…
気力と免疫力は比例する?と勝手に考えております

まさかの、今季家族で一番乗りです。
トホホ…

まさに3日間はこの状態…

母が寝込んだら…

なんだか喉が痛いな~、咳が出るな~、風邪かな…
そうこうしているうちに何となく熱っぽい…
体の異変を感じてすぐに和室に布団を敷いて避難(引きこもり)開始。
熱が38度を超え…
「多分、インフルだ…」と自覚、
翌日病院の検査で確定しました。

新学期早々、寝込んで申し訳ないなと思いつつ…
小学6年の息子と小学3年の娘、二人とも料理以外のことは大抵出来るようになっています。
食事は主に夫が担ってくれました。

ドアの隙間から子どもに…

「ご飯炊くのお願いしまーす!」
「洗濯物お願い~」
「お風呂準備した~?」
「食器洗いお願いしまーす!」
「それ終わったら掃除機も…」
「あんたたちだけが頼りだからぁーー!!」
(実際の一番の功労者は夫なのですが、そこは置いといて…)

文章にすると随分人使いの荒い感じがしますね(^-^;
高熱と体の痛みに耐えながら、お願いすることはちゃっかりしていました。

【結果】母が寝込んでも家はなんとか回りました。

今は仕事を持つお母さんも多いので子どもが家事をすることは珍しくないのでしょうか?
仕事から帰るまでにご飯は炊いてもらう、お風呂の準備はしてもらう…や、
料理が得意なお子さん…など友人の話をきいたことはあります。

一方で、「小学校に上がってから、自分の洗濯物は自分で畳んでもらってる」
という私の話をすると驚かれることも…

子どものお手伝いについては家庭それぞれなのでこれが正解!はないですが、
今回「ある程度出来るようになってて(仕込んでて!?)良かった!」
と再認識した次第。

仕事を少しセーブして頑張ってくれた夫にも感謝です。


まだまだインフルエンザは猛威を振るっています。
皆さまもご用心ください(>_<)



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【九州全域・山口県】