日常生活を送れるということ

こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー　
柴田佐妃子です。

更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪

新型コロナウイルス感染拡大のニュースで毎日が気が気ではありませんね(+_+)

３月１４日に予定されていた中島アドバイザーのセミナーも
感染拡大の懸念から残念ながら中止となりました
↓

日常から非日常な状態になっているのを感じます。

非日常…といえばレジャーや旅行など楽しい場面でも使われますが、
我が家の場合の非日常は

「子どもの入院」です。

生まれつきの基礎疾患で年に数回お世話になります。

子どもが入院すると…私ももれなく付添入院となります(;_;)

入院のたびに毎回実感するのは…

「我が家が一番！」

^{これは旅行から帰ってきたときのあるあるでもありますね。}

ということと、

「日常生活を送れることがありがたい！」

ということです。

小中高等学校が休校になり、周りが一気に慌ただしくなりました。

毎日クラスで卒業式までのカウントダウンをしていた息子も
まだ少し戸惑っているようでした。

こうなったからにはなんとか乗り切るしかない…と

長い長い春休みの過ごし方を一緒に考えていこうと思います。

まずは、机周りの片付けかな？

これを機に料理も覚えてもらおう！

早く日常生活に戻れますように…。

最後までご覧いただきありがとうございます。
安東流を多くの方に知っていただけるよう
にほんブログ村ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします^^
↓↓