こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー
柴田 佐妃子です。
更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪
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休校になってから、１ヵ月と少し…
緊急事態宣言が出てからは家から一歩も出ていない子どもたちです。
ストレスもあるだろうけど、あまり文句も言わず過ごしています。
（実はインドア派！？）
今朝は、運動不足が気になるのか二人で筋トレをしていました(^-^;
（今は腹筋鍛えなくても…）
＊
「ミシン教えて～」と娘に言われていたので、
「せっかくだから、マスク作る？」と
手作りマスクに挑戦することにしました。
息子も時間を持て余していたのか、
「自分も作る」と参戦。
私の祖母は和裁も洋裁もする人で、母もよくミシンで手作りしていた影響で
私も小学生の頃から見よう見まねでミシンを使っていました。
おそらく今の娘と同じくらいの時に母から教わったんだと思いますが、記憶の彼方…
今でもミシンで何かを作るのは好きです。
家庭科は、「調理」がなければ、一番好きな科目です。
それが出来ないとダメなんですけどね…(-_-;)
マスクの型紙は今はいろいろな所で手に入りますね。
息子は立体型、娘はプリーツ型を作ることに。
私も家のマスクの在庫が怪しくなってきたので一緒に作ることにしました。
息子は家庭科でミシンを習っているのでそれなりに。
娘はほぼ初見なので糸の掛け方から…ボビンのセットの仕方から…下糸の出し方から…
けっこう時間がかかりましたが、まっすぐ縫うことと返し縫いは出来るようになりました。
誤算だったのは、プリーツ型が意外と手間がかかったこと…(>_<)
仕上げの両端の縁取りの処理が結構細かい…
最後の方はほとんど私が口と手を出しながら(^-^;なんとか完成～
私は自分の分を作るつもりがサイズを間違え、ひとつは娘用に。
ミシンは我が家では結構出番が多いです。
針板を外してのお手入れはしていましたが、
説明書を見ながらきちんとお手入れはしていませんでした(-_-;)
内がまを外すとホコリがびっしりでビックリ((+_+))
永～く使えるように定期的にメンテナンスしないといけないですね。
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