美しい暮らしの空間アドバイザー
福岡市早良区在住 柴田 佐妃子です。
九州全域・山口県で活動しています。
更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪
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こんな方にオススメ
・衣類をきれいにたたみたい
・たたみ方を教わったことがない
・「本当にこの方法でいいの？」と疑問に思いながら衣類をたたんでいる
・たたみ方がわからなくて 引出しの中はぐちゃぐちゃ
・洗濯物をたたむのに時間がかかりすぎて困っている
・衣類の収納スペースが足りないのでコンパクトにたたみたい
・たたみ方がわからないので子供に教えられない
・おうち丸ごとお片付けをアドバイザーに依頼中。費用を抑えるために衣類は自分でたたんで時間を節約したい
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美しい暮らしの空間アドバイザー12期の募集が始まりました！
こちらの動画も合わせてご覧ください。
年度末は、お子さんが１年間、園や学校で製作した作品を持って帰ってきます。
このように、作品持ち帰り用のバッグがあればいいのですが・・・
お子さんによっては持ち運び用にくるくるっと丸めて、持って帰ることもあります。
この、くるくるっと丸めた状態の絵が曲者でして・・・
そのままにしておくと、意外と場所をとってしまうものなのです。
以前お伺いしたお宅の様子です。
（掲載許可ありがとうございます！）
棚の中に、お子さんの作品を入れていました。
絵が丸まっています💦
ここだけではなく、家中の作品を集めてみると・・・結構ありました。
こちらのお宅は、中学生と小学生、２人分の作品が混在していろいろな場所に置いてありました。
長期間丸めたままの絵は、広げるのも大変です。
丸まったまま押しつぶされて、せっかくの作品にたくさん折り目がついてしまうことも💦
この後、絵画はそれぞれ「人別」に広げて分類し、立体作品もお子さんに取捨選択してもらうと、ほとんど「要らない」ということになったので、お母さんに確認後残すものを決めたら…
袋１つ分に！
絵もたくさんありましたが、全て残しても広げて重ねればそれほどスペースはとりません。
お子さんの作品で埋まっていたスペースが空いて他のモノを入れる余裕が生まれました！
「くるくる絵画」、持って帰ってきたばかりの今が救出のチャンスです(^_-)-☆
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