こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー
福岡市早良区在住 柴田 佐妃子です。
更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪
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幼稚園や小学校の頃はどんどん持って帰ってきていた作品類も、
中学生になると随分減ってきました。
我が家の場合は、立体的な作品はしばらく飾って本人が取っておきたいというもの以外は処分、
平面的な作品は全て保管してあります。
保管場所は…
立体的な作品→子供部屋のロフト部分
平面的な作品→袋や作品バッグにまとめて子供部屋のクローゼットの枕棚
です。
作品バッグも少し傷んでいて、絵も今後増えることもなくなったので整理しました。
幼稚園の頃の作品が多めです。
幼稚園は学年ごとに作品バックを作ってくれていて、作品リストも入っていました。
小さい頃の絵は見返すと面白いです。
これは何・・・?
「え?大根?」
「いやリストにはネギってあるよ?」
となぞ解きのような感覚です(^-^;
書いた本人もさっぱり覚えていません。
絵も学年ごと、サイズごとに分類し…
版画で試し刷りしたものが被って入っていたり、新聞紙でくるまれていたりしたので
分類しながら余分なものを処分しました。
A3サイズのものは賞状などと同じくこちらのクリアーブックへ。
ダイソー商品です。
クリアーポケットが10枚付いていて、1冊に20枚の絵を入れました。
四つ切サイズの絵が入るA2タイプのクリアーブックもありますが…
新聞紙片面を折らずに保管できるサイズなので4つ切りの絵のサイズよりちょっと大きいことと、
20ポケットですが1冊あたりダイソーのA3タイプの約10倍のお値段がするので見送りました💦
絵に帯をつけて紐綴じしました。
(作品バッグは表紙に。)
後日背表紙をPPシートで加工して、ペーパーファスナーで綴じるとよりしっかりした感じに。
(どちらも100円ショップで購入。)
ボリュームはそれほど変わりませんが、それぞれ冊子になったので見返しやすくなりました。
将来子どもが「要らない」となっても、私(親)の思い出として保管するつもりです(^^♪
(全部まとめても、厚めのコート1枚分よりも省スペース!)
子どもの作品は頻繁に見返すものではないですが、整理するときが見返すタイミングかもしれませんね。
いつかまた「これ何だろう?」のなぞ解きをするのも楽しみです。
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