こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー
柴田 佐妃子です。
更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪
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中学生の息子が、
「これもういらんから捨てとって」といって自分の部屋から出した…
月刊のマンガ雑誌数冊。
小学生の頃、小遣いから買いためていたものです。
学年も上がり、もう興味は他のことへ移り、月刊誌は買い増すことはなく本棚に鎮座していました。
しばらくどうするのかな~と見守っていましたが、とうとう手放すことを決めたようです。
「捨てるのはいいけど、ちゃんと自分でまとめてね~」とビニール紐を渡したところ、
慣れない様子でまとめていました。
ちょっと紐がゆるいけど…まぁOKかな?
空いた本棚には、大切にしすぎて非常持ち出し用リュックに入れていた(!)漫画本が新たに仲間入りしていました。
やっと本来あるべき場所にきたな~と一安心です。
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わが家では、少しずつ「片付けとはなんぞや?」ということを子供に伝えてきていると思います。
おもちゃを全部広げて、「いるか?いらないか?どこに収納するか?」
は小さい頃から何回も一緒にやっていますし、
たま~に(^-^;、自分で引出しの中を全部見直して「これいらない分」と持ってくることもあります。
とはいっても、いつもいつも床の上、机の上何もなし!というワケではありません(^-^;
びっくりするほど散らかっている時もあります。
そんな時は、一喝「片付けなさい」となりますが、
この場合の「片付ける」は、「出ているものを元に戻す」ということで…
「元の場所」=「ものの定位置」が決まっているから出来ることです。
もし、定位置が決まっていないものが散乱しているなら…
安東流お片付けでお子さんと一緒にものの取捨選択からやってみましょう。
子供はやれば「できる」んです!
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もしご自分だけでは難しいかも…という場合は、
子ども部屋コースもごさいます。
お近くのアドバイザーにご相談くださいね(^_-)-☆
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