こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー
福岡市早良区在住 柴田 佐妃子です。
九州全域・山口県で活動しています。
更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪
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美しい暮らしの空間®チャンネルでは、広すぎるパントリーの話が熱いです!
これから家を購入予定の方には是非見ていただきたい内容です。
この中で
“食品をストックするスペースがないことよりも、配膳スペースがなくて困っている方が圧倒的に多い”
というお話がとても印象に残りました。
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配膳スペースが十分にあって、お料理しやすそうだな~といつも感じる場所があります。
実際に料理をしている場面を何度も目撃している…実家です(^-^;
十分な配膳スペースというのは…
ダイニングテーブルです。
サイズは一般的なI型のシステムキッチン。
父と二人のときはシンクとコンロの間のスペースを主に使っていると思いますが、
一番遠方の我が家が帰省すると、近くに住む弟と妹家族が大集合するので、
母はいつもこのダイニングテーブルを目いっぱい使って料理します。
身長が低い母にとってもテーブルの高さが丁度良いみたいです。
子ども達も「ばぁばのご飯が一番おいしい」と無邪気に言います。
まぁ…まぎれもない事実です💦
母の料理好きのDNAはどこに行ったのか!?
実家はキッチンを丸ごとお片付けする前は「テーブルの上が定位置」なモノもありましたが、
お片付け後はテーブルの上は何もない状態で一日を終えるのが日課だそうです。
今年の夏も帰省は見送りました(;_;)
早くまた大集合して皆でご飯が食べたいな~というのが密かな願いです。
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配膳スペースがないと嘆く前に…
配膳スペースとして使えそうなテーブルの上、対面キッチンならキッチンカウンターの上や背面カウンターの上がモノで塞がれていませんか?
その上のモノをどこかに寄せて配膳スペースを作っちゃえ!…では本当の解決になりません。
キッチンのお片付けの順番通りに1カ所ずつ見直ししてモノの定位置を決めていきましょう(^_-)-☆
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