こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー
柴田 佐妃子です。
更新のない日もご訪問くださりありがとうございます(*^_^*)
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親の家の片付けbefore/after、前回に引き続き、洋室1をご紹介します。(掲載許可ありがとうございます。)
全体before/after
入口からのbefore ⇓
after ⇓
奥側からbefore ⇓
after ⇓
寝室にあった和ダンスと鏡台を移動してきました。
鏡台は、寝室に置いていた時は後ろからの光で鏡が見にくく、ほとんど使っていなかったそうです。
こちらに移動してきてからは、正面からの光でバッチリ(!)映るので姿見として無事復活しました。
収納before/after
押入れ右側before ⇓
after ⇓
押入れ左側before ⇓
after ⇓
引き出し一部after ⇓
母は、かなり衣類を厳選しました。
衣類は父の方が多いくらいです(^_^;)
畳む衣類は下着、パジャマ、ニット類でほとんどの衣類は掛けて収納できています。
今回も、押入れ右側・左側どちらともポールをDIYで取り付けしてもらいました。
押入れ左側に中段がなかったので、ワンピースやコートなど長い衣類も掛けて収納することができました。
これだけ衣類も厳選すると、衣替えも必要ありません。
押入れ右側下段には、引き出し1段分に裁縫道具を入れ、布類のストックなどを蓋付きケースにまとめています。
お洋服はもう作りませんが、カーテンやカバーなどを作るための材料を残しました。
和ダンスも管理できるだけの着物を残し、引出部分は母の趣味だったパッチワークの作品を収めました。
ずっとしまっておくのはもったいないので、どんどん普段使いしていってね~と伝えています。
おまけ~衣類の見直しで出てきたもの~
亡き祖母が、昔母のために作った洋服です。
そして、私の分も残っていました。
とても細かいところまで丁寧に作られています。
お互い
「これは捨てられんね!」
もう着ることはないけど、思い出の品として持っておこうとそれぞれ保管することにしました。
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掛ける収納に変えてからは、
「洋服を選ぶのがとにかくラクになった!!」
・・・と言っています(^_^)
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