こんにちは^^
美しい暮らしの空間アドバイザー
柴田 佐妃子です。
更新がない間もご訪問頂きありがとうございます(^^♪
*
お片付けを進める中でどうしても避けて通れない取捨選択。
いまお住いの収納のキャパシティ以上のモノがある場合は厳選していかないといけませんね。
壊れたものや、もう十分使い切ったといえるものならすんなり処分できるけれど、まだまだ使えるものを取捨選択する場面もでてきます。
処分するかどうかの判断基準の一つである「使うか」「使わないか」。
お片付けの現場でも、全部出して分類するところまでは私達もお手伝いできますが、
その次の「要る」「要らない」の判断はそのモノの持ち主しかできません。
以前お伺いしたお客様は、最初はまだ使えるものを処分することに躊躇されているご様子でした。
「使わないけれど…取っておきます」
そんな風に言われていました。
それが、お片付けが進んでいくにつれて少しずつご自分の中の基準が変わってきたようで、
最後の方は
「これは使わないから、処分します!」
と、どんどんモノが減っていきました。
「使わないけれど、取っておく」には「まだ使えるものを手放すのはもったいない」
「使わないから、処分する」には「使わないものに場所を使うのがもったいない」
と言い換えられるな~と思います。
同じ「もったいない」でも全然違う意味合いになりますね。
必要なもの、使うものに囲まれたお部屋ができあがると暮らしがガラッと変わります。
お片付けでお悩みなら…私達美しい暮らしの空間アドバイザーと一緒にお片付けしてみませんか?
*
ホームページもリニューアルしています♪
たくさんのbefore/afterの実例やおうち丸ごとお片付けを終わられたお客様の感想など内容も充実しています!
* * *
美しい暮らしの空間Ⓡチャンネル
本物のお片付けを学ぶならコチラから
☟ ☟ ☟
【日本美しい暮らしの空間プロデュース協会からのお知らせ】
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、アドバイザーの訪問作業はお客様と個別にご相談の上対応させていただきます。
お客様とアドバイザーの安全を最優先として活動してまいりますので、今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
*
お電話によるご相談も可能です。
下記から電話相談の詳細・相談受付中のアドバイザーをご確認いただけます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
安東流を多くの方に知っていただけるよう
にほんブログ村ランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします^^
↓↓
にほんブログ村