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とても参考になったのは、収納方法の具体例をたくさん見せて頂けたことです。
柴田さんがその方法を選ばれたのはなぜか、
という理由も併せて教えて下さることで、
じゃあ我が家にはどの方法が合っているのか？
と想像しやすかったです。そして、それぞれのメリット・デメリットもきちんと伝えて下さったので、これからの収納用品選びの参考になりました。
(一部略）
このセミナーを開催するにあたり、柴田さんがどれだけの時間と労力を費やされたのだろうと想像してもしきれません。
有益な情報と、安東流お片付けのエッセンスがたくさん詰まったセミナーでした。
この度は、受講する機会を下さりありがとうございます。
私の課題であった、写真の選択、アルバムの選択と、思い出の作品保管がセミナーで解決しました。これで迷わず進めます。
私は、普段から掃除、片付けをしないと気が済まない性分で、やってもやっても満足しない片付けを30年近くしていました。
安東先生のYouTubeに出会った時は、掃除に順番があることを初めて知り、自分が片付けに納得しない理由がやっとわかりました。
もっと早く知ることができていたら、家族に対して優しくできていたかも、、、と、反省しています。美しい暮しの空間アドバイザーのブログ、いつも楽しみに読んでます。
みなさん、ホントに素晴らしいなぁと思っています。
これからも頑張って下さい。
私も引き続き安東流の片付けを続けて行きます。
先日は大変勉強になりました。
詳しい解説をいただき、とても参考になりました。
セミナー翌日より義両親の宿泊があり、まだ片付けには着手できておりませんが、早く取り掛かりたい気持ちでうずうずしております。
私が柴田アドバイザーのご様子から今回最も影響を受けたのは、大切な写真・思い出品だからこそ、常に向き合って取り組んでおられる姿勢です。
私は、大切だからと捨てられず、溜め込み、仕舞い込んだままにしており、それが家族への申し訳なさや自己嫌悪に繋がっていました。
柴田アドバイザーの実践されている写真整理や思い出品の残し方に納得し、まずは取り組もう！と思えたことが、一番の収穫でした。
そして、柴田アドバイザーの作られているフォトブックが、大変参考になりました。
データのままの写真が我が家も多く、気になっておりましたので、すぐに真似をさせていただきたいと思います！
これまで溜まったものを整理収納するのが片付けだと思っておりましたが、新たにアルバムを作ることが、データが失われるリスクに備え、そして心の中を片付ける作業になることに気づかされました。
言葉にすると当たり前なのですが、私にとっては写真やデータと向き合える重要な発見でした。
1年で何ページにしているなど、フォトブックの具体的なページ数などが提示されると、より参考になると思います。
一度に時間の取れない私ですが、コツコツやっていこうと思います。
貴重なお話を、有難うございました。
安東流のアドバイザーの柴田さん、大浦坂さんとお会いできたことがとても嬉しかったです。
セミナーもとても楽しみにしていました。
思った以上に中味の濃いくて、具体的で、一人になったとき「何をしたらいいか」がはっきりとわかる内容でした。
さすが、安東流の本物のお片づけのプロのセミナー！と感動しました。
ありがとうございました。終わってから、アルバムをクローゼットの上から出してきて、ゆっくりとみていますと、娘たちが小さい頃、フルタイムで仕事をしながらも、あちこち遊びに行って、写真を撮って、そしてアルバムに丁寧に貼って！
よくやったと自分を褒めてあげたくなりました。
今、29歳の次女が小学性まではアルバムにはってますが、それ以降は写真のまま箱に入れていました。
だから約17年ぶりくらいにアルバムを開いたことになりますが、かわいかった頃の思い出が蘇り、今度うちに帰ってきたときに見せてあげよう！と思っています。まだ貼れていない写真は、必要なものだけを厳選して、教えていただいた方法でファイルしていきます。
